• 新型インフルエンザ:日本国内初確認 4人目も感染確認 停留中に発症、快方へ - [News]

    2009-05-11

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    新型インフルエンザ:国内初確認 4人目も感染確認 停留中に発症、快方へ カナダから帰国した大阪府立高校の男子生徒2人と男性教諭1人が新型インフル エンザに感染していた問題で、厚生労働省は10日、同じ高校の男子生徒1人の感染が新たに確認されたと発表した。生徒は停留措置の対象となった49人のう ちの1人で、停留先の成田空港近くのホテルで発症した。入国手続き前のため、国内の行動計画は第2段階(国内発生早期)には移行しない。感染者4人の症状 はいずれも軽く、快方に向かっている。
     厚労省や大阪府教委によると、男子生徒は成田空港到着翌日の9日午後、38度の発熱があり、感染症指定医療機関の高根病院(千葉県芝山町)に救急搬送された。
     簡易検査ではインフルエンザ陰性だったが、国立感染症研究所の遺伝子検査で10日未明、新型への感染が確定。同病院にそのまま隔離入院した。抗インフルエンザ薬のタミフルを投与され、10日午後2時の体温は36・7度で症状は落ち着いているという。
     男子生徒は、日本に戻る米デトロイト発ノースウエスト航空25便の機内では、先に感染が判明した生徒1人の2席後方と3席後方の席を行き来していた。こ の2席から、機内感染の恐れがあるとされる半径2メートル以内の範囲には24席あったが、既に留め置かれているか、乗り継ぎで海外へ行った乗客しかおら ず、入国した人はいないという。
     府教委によると、男子生徒はカナダ滞在中の小旅行や野球観戦では、感染が判明している生徒2人と一緒に行動していた。特に4月28日と29日は、ホテルの同じ部屋に3人で宿泊した。
     また、先に感染が分かった3人のうち、男性教諭は10日朝現在の体温が38度だが、せきやのどの痛みは少なくなった。生徒は1人が体温37度、1人が平熱で、せきなどの症状はないという。
     一方、現在も停留対象とされている生徒ら48人のうち、6人は9日に体調不良を訴え、3カ所の医療機関に入院している。うち2人にはタミフルが予防投与 され、この中の1人は37・2度の熱とせきの症状がある。6人は9日の遺伝子検査で新型感染を示す結果は出ず、念のため行った10日の検査でも出なかっ た。
     また、6人とは別の2人に37度台前半の微熱があるが、インフルエンザが疑われる症状ではないという。

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